美術館・博物館は、手帳を見せると無料になる館がたくさんあります。
ただし、「どの展示が無料か」「付き添いは何人までか」は館によって違います。
この記事では、実際の例をもとに、行く前に確かめたいことを説明します。

この記事で分かること
1. どの展示が対象か
いちばん差が出るのが、展示の種類です。
常設展は無料でも、特別展や企画展は別の料金になることがあります。
- 国立科学博物館:本人と介護者1名は無料です。
特別展はその都度異なります。 - 京都市京セラ美術館:コレクションルームは本人と介護者1名が無料です。
企画展・別館は展覧会ごとに違います。 - 日本科学未来館:本人と付き添い1名は、常設展・ドームシアター・特別展が無料です。

行く展覧会のページを開いて、料金の欄を確かめましょう。
2. 付き添いは何人までか
付き添いは1名の館が多いですが、2名までの館もあります。
- 江戸東京博物館:本人と付き添い2名まで無料です。
- 東京都写真美術館:本人と介護者2名まで無料です。
- 大塚国際美術館(徳島県):無料ではなく、本人と同伴者1名が半額です。

3. どこで手帳を見せるか
金沢21世紀美術館では、当日券を買うときに手帳を見せると決まっています。
前売り券やネットで買う券が割引になるかどうかは、館によって違います。
前もって買う場合は、館に確かめておきましょう。
4. 駐車場も割引になるか
- 京都国立博物館:駐車場は、展覧会を利用すると2時間無料です。
- 九州国立博物館:入館料は本人と介護者1名が無料で、駐車料金(1回)も手帳を見せると無料です。

車で行くときは、駐車場の割引も一緒に確かめておくと安心です。
行く前のチェックリスト
- □ 行く展示(常設展・企画展・特別展)が対象か確かめた
- □ 付き添いの人数を確かめた
- □ 手帳を見せる場所とタイミングを確かめた
- □ 駐車場の割引を確かめた
各地の館の一覧は「美術館・博物館は手帳で無料?東京・京都・福岡など各地の実例」にまとめています。
この記事の事例の出典
情報確認日:2026年10月8日
編集方針:てちょ割が公式サイトで確認した内容だけを書いています。料金や条件は変わることがあります。お出かけ前に、必ず公式サイトや窓口で最新の情報を確かめてください。


