遊園地やアミューズメント施設、温泉施設などにも、障害者手帳の割引があります。
ただし割引の形はさまざまで、本人だけが無料の施設もあれば、付き添いも割引になる施設もあります。
この記事では、実際の例をもとに、レジャー施設の割引を上手に使うポイントを説明します。

1. 本人だけが割引の施設
仙台八木山ベニーランド(宮城県)では、手帳をお持ちの本人は入園料が無料です。
ただし、付き添いの方は通常の料金です。
家族みんなで行くときは、付き添いの分の料金も予算に入れておきましょう。
2. 付き添いも割引になる施設
- ピュアハートキッズランド イオンモール名取(宮城県):本人は半額、付き添いの方1名は無料です。
- 那須サファリパーク(栃木県):本人は半額、介護者は10%割引です。

本人と付き添いで、割引の大きさが違う施設もあります。
3. 「会員料金と同じ」になる施設
アミューズメント施設やカラオケでは、会員やシニアと同じ料金になる形の割引があります。
- ラウンドワン 沖縄・宜野湾店:本人と付き添いの方2名まで、プラチナ会員と同じ割引になります。
受付で手帳を見せます。 - ジャンカラ:本人と介助者2名まで、シニア料金と同じ料金で利用できます。

4. 対象の手帳が限られる施設
スパリゾートハワイアンズ(福島県)の割引は、障碍者手帳・療育手帳をお持ちの本人だけが対象です。
大人は1,785円で、入場券売場の窓口で手帳を見せます。
精神の手帳が対象かどうかは、施設ごとに違います。
「対象の手帳」の欄を、必ず確かめましょう。
5. 動物園・水族館は別の記事で
動物園・水族館は、本人と介助者1名が無料の施設や、本人と同伴者1名が半額の施設がたくさんあります。
くわしくは「動物園・水族館の障害者割引|無料・半額になる施設を実例で比較」をご覧ください。
出かける前のチェックリスト
- □ 本人の料金を確かめた
- □ 付き添いの人数と料金を確かめた
- □ 自分の手帳の種類が対象か確かめた
- □ 手帳を見せる場所(受付・券売場)を確かめた

この記事の事例の出典
- 八木山ベニーランド「料金」
- ピュアハートキッズランド イオンモール名取
- ラウンドワン 沖縄・宜野湾店
- ジャンカラ「よくある質問」
- スパリゾートハワイアンズ 公式サイト
- 動物園・水族館の障害者割引(那須サファリパークの出典を掲載)
情報確認日:2026年10月8日
編集方針:てちょ割が公式サイトで確認した内容だけを書いています。料金や条件は変わることがあります。お出かけ前に、必ず公式サイトや窓口で最新の情報を確かめてください。


