映画館の障害者割引は1,000円が基本|TOHO・イオン・ユナイテッドなど大手チェーンの違い

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映画館は、障害者手帳があるとほぼ全国どこでも1,000円前後で観られる、割引が定着したジャンルです。
てちょ割で公式サイトの確認が済んだ映画館は296件あります。
チェーンごとの傾向と、損をしないための注意点をまとめました。

映画館の障害者割引のポイント

基本は「本人と付き添いが1,000円」

TOHOシネマズ(69館)、イオンシネマ(50館)、ユナイテッド・シネマ・シネプレックス(32館)、MOVIX(17館)、109シネマズ(18館)、T・ジョイ(15館)などの大手チェーンは、手帳の提示で本人と付き添いの方が1,000円になる劇場が大半です。
通常の一般料金(1,800〜2,100円ほど)と比べて、半額近くになります。

付き添いの人数はチェーンで違う

実は、ここが劇場によって違います。
てちょ割で確認できた劇場でみると、イオンシネマ(50館中49館)とMOVIX(17館中16館)は付き添い2名まで同料金、TOHOシネマズ(69館中67館)とユナイテッド・シネマ(34館中33館)は付き添い1名までです。
複数人で行くときは、チェーンの違いで総額が変わります。

施設 所在地 割引・助成の内容
イオンシネマ石巻 宮城県石巻市 1,000円(付き添い2名まで同料金)
イオンシネマ北上 岩手県北上市 本人1,000円、付き添い2名まで各1,000円
イオンシネマ金沢 石川県金沢市 ご本人と付き添い2名まで1,000円/(3D作品は+300円+3D専用メガネ代200円。メガネ持参の場合はメガネ代不要)
テアトルサンク 福井県福井市 ご本人と付き添い2名まで1,000円/(3D作品は+400円)
シネプラザサントムーン 静岡県駿東郡清水町 ご本人と付き添い2名まで1,000円/(3D作品は+300円)
付き添いの人数はチェーンで違う
付き添い2名まで1,000円など、人数に特徴のある映画館(一部)

追加料金がかかるもの

  • 3D作品。
    多くの劇場で、1,000円に加えて300〜500円ほどの追加料金がかかります。
    専用メガネ代が別にかかる場合もあります。
  • 特別な上映形式。
    IMAX、4DX、ドルビーなどのプレミアム上映は、割引の対象外か、追加料金になることがあります。
  • 特別料金の日や作品。
    ライブビューイングなど、特別料金の上映は割引にならないことがあります。
追加料金がかかるもの

チケットの買い方と手帳の見せ方

割引料金の購入方法(窓口のみか、ネット予約でも買えるか)と、手帳を見せるタイミングは、劇場やチェーンごとに決まりが違います。
行く劇場のページで確認しておくと、窓口で迷いません。
車いすスペースの席は数に限りがあるため、早めの予約がおすすめです。

※掲載の割引内容は、てちょ割が公式サイトで確認した時点のものです。
料金や条件は変わることがあります。
お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

この記事を書いた人

こまめ

  • 自分自身も障害者手帳を持っています
  • これまで、たくさんの手帳の割引を実際に使ってきました
  • 割引のおかげで外に出る機会が増え、症状がかなり良くなりました
  • 同じように手帳を持つ方の「お出かけのきっかけ」になればと、全国の割引を公式ページで確かめて載せています
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