初めての外出先で困らない電話・メール問い合わせテンプレ

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公式サイトを読んでも、割引の条件がはっきりしないことがあります。
そんなときは、施設や会社に直接聞くのがいちばん確実です。
この記事では、そのまま使える電話とメールの問い合わせ文の例を紹介します。

問い合わせで伝えること・聞くこと

1. 問い合わせの前に用意すること

手帳を手元に置いて、次のことを確かめておきます。

  • 手帳の種類(身体・療育・精神)
  • 等級(1級・2級、A・Bなど)
  • 「旅客鉄道株式会社旅客運賃減額」の欄の「第1種」「第2種」
  • 行く日、人数(本人と付き添い)、買いたい券の種類
問い合わせの前に用意すること

病気や障害のくわしい内容を話す必要はありません。
料金を確かめるのに必要なことだけで大丈夫です。

2. 電話で聞くときの例

「障害者手帳の割引について、教えていただきたいです。
身体障害者手帳の2級で、第1種です。
○月○日に、本人1名と介助者1名で行く予定です。
2人とも割引になりますか。
手帳はどこで見せればよいですか。」

聞いた内容は、メモしておきましょう。
答えてくれた人の名前と日時も書いておくと、当日に話が食い違ったときに安心です。

3. メールで聞くときの例

件名:障害者手帳の割引について
本文:
はじめまして。
○月○日に、そちらの施設を利用する予定です。
障害者手帳の割引について、次の点を教えてください。
1. 療育手帳(B)は割引の対象になりますか。
2. 付き添いは何名まで割引になりますか。
3. ネットで前もって券を買っても、割引になりますか。
よろしくお願いいたします。

4. よく聞いておきたいこと

てちょ割で公式サイトを確かめていると、次の点が施設や会社ごとに違っていました。
はっきりしないときは、聞いておくと安心です。

  • 精神の手帳が対象か(例:京阪バスは対象、近鉄バスの高速バスは対象外)
  • 付き添いの人数(例:くじゅう花公園は本人だけ、ジャンカラは介助者2名まで)
  • 買い方(例:南海バスの高速バスは窓口で買う場合だけ)
  • ミライロIDが使えるか(例:南海バスは一部の路線だけ)
  • 展示や上映の種類(例:国立科学博物館の特別展はその都度異なる)
よく聞いておきたいこと

この記事の事例の出典

情報確認日:2026年10月8日

編集方針:てちょ割が公式サイトで確認した内容だけを事例にしています。料金や条件は変わることがあります。お出かけ前に、必ず公式サイトや窓口で最新の情報を確かめてください。

この記事を書いた人

こまめ

  • 自分自身も障害者手帳を持っています
  • これまで、たくさんの手帳の割引を実際に使ってきました
  • 割引のおかげで外に出る機会が増え、症状がかなり良くなりました
  • 同じように手帳を持つ方の「お出かけのきっかけ」になればと、全国の割引を公式ページで確かめて載せています
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